ゴエモン

『ゴエモン』はコナミのゲームソフト『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。1986年に『がんばれゴエモン!からくり道中』が発売され、2メガビットROMカセットという仕様はファミコン初であった。石川五右衛門がモデルとされており、散切り頭と赤い衣がトレードマーク。性格は典型的な江戸っ子体質で困っている人を見ると放っておけない。主な武器は小判とキセル。なかなかの女好きである。庶民を苦しめる大名を改心させるというのがゲームの目的。ステージは全部で104面。手形を3つ集めて関所に行くとステージクリアだが、当時のゴエモンにはセーブ機能がなかったため、最初から最後までずーっとやらなければエンディングが見られないという欠点があった。ファミコン特有の『裏技』もあり、AボタンとBボタンを押したままスタートボタンを押すと、ゲームオーバーになったステージの最初から続きが出来る。そのかわり、お金が半分、アイテムも持っていない状態となる。