ラトク・カート
『ラトク・カート』はマイクロキャビンが1989年にPC-8801版で発売した『サーク』(Xak)の主人公である。戦神デュエルの血を引く少年。行方不明になった父親を探すために旅に出るのだが、続く『サーク2』では母親の目の病気を治すための薬を手に入れるため、『サーク3』では妖怪によって滅びた王国の兵士の遺志を受け継ぎ旅に出るのである。その後、スーパーファミコンなどでも全5作品が発売された。『サーク』はアクションロールプレイングゲームに入るが、当時のゲームサウンドの中でもかなりの仕上がりで、特にMSX版はファンが多い。『サーク2』の1年後の世界という設定で作られたのが『Xak ガゼルの塔』(サーク がぜるのとう)である。これはアクションRPGとして発売される。それまでのサークシリーズとは異なり、謎解きやパズルと楽しむものとなっている。また、状況に応じて仲間を変更しながら攻略していくのが特徴。